アイツのお気に入り!
初めてのケンカ 大志
今、あおいの家にいる。
アイツを泣かせた…。
俺は、サイヤクな人間だな…。
「もう1回だけ。
キスしていいか…?」
俺、何言ってんだよ!
「いいよ…。」
あおい…。
俺は、あおいに長いキスをした。
あんまり強くならないように、抱きしめて。
「大志…?」
「ごめん…。」
俺、いつまでやる気だったんだよ…。
なんか、わかんねぇ…。
「大志、ちょっとごめんね♪(笑)」
「おぅ…。」
あおいが、初めて俺にキスしてきた。
力もないし、軽いキスだけど、こんなに優しいキスは初めてだった…。
俺の初めての彼女は、菜々子っていう奴。
ちなみに、小6。
キスもして、中学入学までは、続いた。
なんか、つまんねぇ奴だったな…。
今、思えば。
「そろそろ、帰る。」
「大志、ありがとう。」
「じゃあな。あおい。」
なんか、あおいは、他の奴とは違う。
キスされて、エロイのは。他の奴じゃあ、無理だ。
アイツは、面白い。
俺の本気を、教えてくれた。
世界一大事な女だ…。
だから、直人も許せない!!
アイツを泣かせた…。
俺は、サイヤクな人間だな…。
「もう1回だけ。
キスしていいか…?」
俺、何言ってんだよ!
「いいよ…。」
あおい…。
俺は、あおいに長いキスをした。
あんまり強くならないように、抱きしめて。
「大志…?」
「ごめん…。」
俺、いつまでやる気だったんだよ…。
なんか、わかんねぇ…。
「大志、ちょっとごめんね♪(笑)」
「おぅ…。」
あおいが、初めて俺にキスしてきた。
力もないし、軽いキスだけど、こんなに優しいキスは初めてだった…。
俺の初めての彼女は、菜々子っていう奴。
ちなみに、小6。
キスもして、中学入学までは、続いた。
なんか、つまんねぇ奴だったな…。
今、思えば。
「そろそろ、帰る。」
「大志、ありがとう。」
「じゃあな。あおい。」
なんか、あおいは、他の奴とは違う。
キスされて、エロイのは。他の奴じゃあ、無理だ。
アイツは、面白い。
俺の本気を、教えてくれた。
世界一大事な女だ…。
だから、直人も許せない!!