~ The last kiss ~





ふと心配になり私は並べられた料理をみつめる…



こんなに豪華な料理を私が食べていていいのだろうか


そう思うとなかなか食事に手がつけれないでいた






『元気がないようですな』


「…ッ!!!エドマンドさん」




すぐ近くにエドマンドさんがいた


『なかなか顔を見せずすみませんでしたね』


「ううん!気にしないで」




エドマンドさんは最近名前を呼んでも姿を見せず 会えないでいたのだ




『ところで姫は何故元気がないんです?』


「うん…それがね」






私はクレアと会った事をエドマンドさんに話した










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