悪魔と恋した3ヶ月



あたしが倒れたのは固い床ではなく、和らいけどガッシリしている"何か"だった。



まさか……、



恐る恐る顔を上げると、そこには見覚えのある顔。



一瞬、思考停止した。



「おはよう☆朝からのぞき見?」



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