悪魔と恋した3ヶ月



買い物も終わり、家への帰り道。



「疲れた…」



隣で憐が呟いた。



「あ、ごめんね。大丈夫?」



今日は人が多くて、あたしも疲れた。



「大丈夫だ。」



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