悪魔と恋した3ヶ月



目を開けると、憐の腕の中だった。



憐と一緒にソファーに眠っていた。



そしてあたしはある事を思い出した。



なっちゃん…。



見た…よね?



あたしは憐を起こさないように腕の中から出た。



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