悪魔と恋した3ヶ月



「由里…。」



するとお風呂へと行ったはずの憐が戻ってきた。



「どうしたの?」



タオル出し忘れたっけ?



いや、ちゃんと出したよね…?



うん出したはず。



< 393 / 460 >

この作品をシェア

pagetop