悪魔と恋した3ヶ月



走っていくなっちゃんの背中はもう本物のお母さんの背中だった。



幸せになってよかった。



ここに憐がいたら…



一緒に喜んでくれたよね。



今でも、急に逢いたくなって、切なくなって…。



< 437 / 460 >

この作品をシェア

pagetop