悪魔と恋した3ヶ月



あっという間に憐の腕の中。



一気に顔の熱が上昇するのを感じた。



心臓もさっきより一段とうるさい。



あたしは腕の中から脱出しようとした。



「ちょっ//////!」

「いいから黙ってろ。」



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