悪魔と恋した3ヶ月



「はぁ…。」



俺はため息をつきながら窓を開けた。



薄いレースのカーテンを開ける。



太陽の光が眩しい。



片手で目を押さえながら窓を開けた。



スーッとカラスが中へ入ってきた。



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