king×queen

「ごめっ……」

「大丈夫だから。

俺が守ってやる」

今も全身が

震えているあたしを

やさしく包む連。

とにかくそのあとは

しばらく落ち着かなくて…。

結局学校は

さぼってしまった。






ごめんね??





連…。










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