姫華の人生
花音と優子は幼稚園に行ってました。

姫華と2人が離れたのは花音が1才で優子が0才の時でした。

お母さん達は姫華の存在を隠して花音達を育ててました。

花音は長女として育てられてたので混乱してました。

下の子達は「お姉ちゃん」と呼んでくれてました。

お母さん達と会った事で姫華の中で何かが変わりました。

祖母も姫華がお母さん達に会った事でもっと祖母とお母さんは中が悪くなりました。
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