姫華の人生
姫華は洗濯とかを少しづつ出来るようになっていました。

少しづつ明るくなってきた姫華に罪をなすり付けられた事もあります。

それでもまだ瑠菜と優美のお陰で明るく出来てました。

ある事がきっかけで姫華の心が壊れました。

それはとお母さんの事でした。

姫華は時々お母さんに会いに行き泊まったりしてました。

それで問題になってしまいました。

その時に言われた言葉が辛かったです。

「あの人の子供だから捨てたかった」

と言われました。

もちろん問題を起こした姫華は職員さんと祖母に怒られてました。

祖母はお母さんに文句を言ったりしてました。
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