君と私、海と空
手に矢(一手)持ち
的に向かって矢を放つ。
私は時間が立つのを
忘れて何本も引いていた。
始めたのが4時半だったのに
もう6時すぎだった。
そろそろ帰らないと思い
片付けを始めようとした時、
(悠斗)「失礼します。」
「やっぱり、聞いた通りなんだ!!」
(世凪)「・…!!」
(悠斗)「部員って、星夏さん一人だけなんだ…。」
私はその場で固まってしまった…
何が起こったのか分からず
ただ、佐藤君の方を
見ているだけだった・…
的に向かって矢を放つ。
私は時間が立つのを
忘れて何本も引いていた。
始めたのが4時半だったのに
もう6時すぎだった。
そろそろ帰らないと思い
片付けを始めようとした時、
(悠斗)「失礼します。」
「やっぱり、聞いた通りなんだ!!」
(世凪)「・…!!」
(悠斗)「部員って、星夏さん一人だけなんだ…。」
私はその場で固まってしまった…
何が起こったのか分からず
ただ、佐藤君の方を
見ているだけだった・…