ブラメ\(^o^)/送信☆



  雪「お邪魔しまーす」
 
  美「お邪魔されまーす(笑)」

  
  階段を上がる美月の後に
  ついて行く雪菜。

  
  ガチャ


  美月がドアを開けた。


  雪「わぁッ…乙女チック(笑)」

  美「えぇッ!?そうかなぁ!?
    なんかはずいなぁ(笑)」

  雪「可愛い可愛い(笑)」


  美月の部屋は綺麗にまとまっていて、
  主にピンクと白でまとめられていた。


  ベッドには、ぬいぐるみが
  たくさん置いてある。


  美「とりあえず紅茶でいい??」

  雪「ミルク入れてね♪」

  美「了解☆」


  少し経つと、美月は、
  カップを2つ持ってきた。


  美「お待たせ―、はい、こっちね」


  そういうと、雪菜に1つ
  カップを差し出す。


  雪「ありがとっ♪ぅん、おいしい♪」

  
  雪菜を見てるとつくづく思う。


  美「雪菜、本当に可愛いッ♪」

  雪「ありがとぉー^^
    …んでさぁ、夢乃だけど…。
    修一もムカつくけどさ、
    夢乃も、ムカつくの。
    でさ…


    ブラックメールしない??」


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