ブラメ\(^o^)/送信☆
美「ブラック…メール…??」
雪「そう…アイツが悪いんだし、
おもしろそうだし…ねぇ、
しよ??美月♪」
美「…」
雪「やっぱ…ダメ、かなぁ…??」
雪菜は顔を曇らせる。
美「…ブラックメールって何??」
雪「…知らなかったんかいッ!!(笑)」
美「聞いたこともないや(笑)」
雪「まーじーかー(笑)
えっとねぇ、ブラックメール、
略してブラメ!!で、どういうの
かというとー…
男のふりして夢乃にメールすんの!!
んでぇ、男好きだし、絶対に
返信来んじゃん??んでー、
後でバラすの(笑)」
美「おぉぉ、もっと詳しくはggrks⇐」
雪「誰に言ってんの??」
美「大切な読者さm「だーまーれ(笑)」
雪「んで、やろーよ!!」
美月は、一瞬戸惑ったが、
やはり大切な親友のためだ、
やる事を決めた。
美「ぅん、やろ!!」