ブラメ\(^o^)/送信☆



  夢「…カスじゃないんですけどぉ、
    カスわぁー…ブスちゃん達でしょ??」

  雪「あ??…あぁ、お前の事ね。」

  夢「夢わぁ、世界一可愛いんだもん♡
    ブシャイクなのわぁー、
    美月と雪菜だしぃ♡」

  美「黙って聞けっつってんのが、
    聞こえねぇのかよ」


  美月は、近くにあった(夢乃の)机を
  蹴り飛ばした。


  夢「…」


  夢乃はビビッている。


  雪「あのさぁ、男好きなのは、
    どーでもいいんだけどさぁ、
    修一にまで、手ぇ出すなよ。」

  夢「夢ぇ、手ぇ出してない…
    修一君がぁ、夢と居たそうだったから、
    一緒に学校来ただけだもん♡♡♡」

  雪「修一。」


  雪は、冷たい声で修一を呼ぶ。


  修「あ…何??」

  雪「修一は、夢と居たいの。」

  修「…んな訳ねぇだろ、
    俺が好きなのはさ…その…
    雪菜だけなんだしさ…///」


  修一は、顔を赤くして言った。




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