ブラメ\(^o^)/送信☆
 

  美「ちょ…優人!!重い、どいて!!」

  優「美月ぃ、雲雀が…ひばッ…」

  美「ひばりんがどうかしたの??」


  とりあえず優人をはがして、
  優人の話を聞こうとした。


  すると、優人の後ろから声がした。
 
  
  雲「優人、僕が何かしたかなぁ??
    …で、八神妹。
    ひばりんって…なんだい??」

  美「ひッ…ひ、雲雀様ッ!!!」


  雲雀は怒ると、何とも言えない
  威圧感がある為、
  あまり怒らせたくない。


  雲「そんなあだ名で呼ぶなって、
    いつも言ってるよね??」

  美「ごめんなさい、はい、本当に、
    すみませんでした、
    心から反省しております。」

  雲「分かればいいんだよ。」


  そういうと雲雀は、微笑んで
  美月の頭をなでる。


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