ブラメ\(^o^)/送信☆


  修「痛ッてぇ…」  

  夢「修一ぃ…大丈夫ぅ…??♡」


  パシッ


  修一は、夢乃の手をはらった。


  修「やめろ。」

  夢「ぃやぁん、修一ったら、
    恥ずかしがらないでいいのにッ♡」

  修「やめろっつってんだろ豚がッ!!」

  夢「豚だなんてぇ…そんなに
    夢乃が可愛いのぉ??キャッ♡」

  修「チッ」


  話が通じないと思った修一は、
  教室を出て行った。


  夢「もぅ…照れちゃって…♡」

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