ブラメ\(^o^)/送信☆



  修「雪菜ッ!!」

  雪「しゅぅ…ぃち…??
    ―――――ッ!!なんで来んのよッ!!」

  修「あの、話聞い「うるさいッ!!」


  雪菜は、また泣き出した。


  雪「言い訳、とか…いらないしッ…
    余計に…悲しいんだってばぁ…」

  修「雪菜…」

  美「…あんさぁ、修一。
    あんた、雪菜を傷つけといて、
    何、のこのこと来てんの!?
    ありえない!!早く消えろ!!」

  修「…ごめん、でも、本当にッ」

  美「早く消えろって言ってんのが、
    聞こえねぇのかよ。」

  修「――――ッ!!後で、話す。」


  修一はそういうと、
  背中を向けて教室へ戻って行った。


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