感想ノート
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坂井志緒 2015/11/27 01:26
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翼 紗さま
はじめまして、コメントありがとうございます。
母子家庭で母親の苦労を実感しながら生きていた主人公。
女子版のマザコンですね。笑
しっかりしているつもりだけど危なっかしい。
彼と弟はそんな彼女を守るナイトのような二人でした。
これからも頑張りますね(*^^*)
時間があるときにでも覗かせていただきます。
坂井志緒 2013/04/29 11:27
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初めまして、翼 紗といいます。
更新案内から本棚inしたんですが、気付けば坂井殿の作品が複数本棚に……。
タイトルの付け方が素敵です!(←格好良いタイトルフェチ)
由紀ちゃんの母親思いには驚きました。
正直言って、あたしの両親が亡くなった時に同じ対応が出来るとは思いません(あたし、あまり家族が好きじゃないんです)。
全てを賭けて、母親のプライドを取り戻そうとする。格好良いです。
あたしは、「大好きな人を全力で守ろうとする人が、最強で格好良い」って信じてます。
由紀ちゃんの行動は自分の首を締めてるようで、ヒリヒリしました。
自分を犠牲にしている事、自分の気持ちに嘘を吐いてる事、痛みが止まらなかった。
恵一さん……実はキス魔ですよね?
何となくそんな気が(笑)
不器用やけど優しいなんて、格好良いです。
祐輔……よくできた弟だなぁ(笑)
まるで逆に、由紀ちゃんのお兄さんみたいですもん。
あたしは親戚も年下ばかりで、学校等でもやたら頼られる事が多く、でも実際にはあたしが頼りたかったので、本当に羨ましい弟です。
これからも、素敵な小説を書き続けて下さい!
良ければ、あたしの小説も読んで下さいね♪翼 紗 2013/04/29 05:53
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まき@さま
五作も読んでいただいたんですね!
ありがとうございます。
こんなにお褒めいただいては照れてしまいますが、
きっと読んでくださった五作品が出来の良かったものだったんでしょうね(*^^*)
無駄がないとおっしゃっていただきましたが、
単に書き無精なだけかもしれません。
長々書くとしんどくなってしまうので。笑
私の頭の中は、書きたい気持ちと怠けたい気持ちのジレンマでできているのでしょう。
作品はまだまだありますが、
どうか楽しんでいただけますように。
お時間があったらまたコメントお待ちしてますね。
坂井志緒 2013/04/20 17:19
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田山 麻雪深さま
以前「スカーレット」にコメントを下さった田山さんですね。
お名前が印象に残っていたので、コメント下さった方だというのはすぐに思い出しました。
(作品名までは思い出せませんでしたが)
また来てくださって嬉しいです。
どうぞゆっくりお読みになってください(^^)v
坂井志緒 2013/02/03 01:49
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miA*。さま
こんにちは(*^^*)コメントありがとうございます。
aomi cafeの由来、よくぞ聞いてくださいました!
アオミ、つまり青い海を意味しています。
恵一くんが反抗期の頃、ご両親と三人で家族旅行に行ったんです。
その際に見た青い海が雄大でとても美しくて、少年心に沁みたんですね。
その海を思えば自分の抱える悩みや不満(この場合は自分が実の子ではないということ)なんて大したことではないと思えるようになりました。
そのことがいつまでも思い出として残っているから、お店がaomiになったのです。
坂井志緒 2013/01/10 14:04
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はじめましてです。
いつも読ませて頂いてます
志緒様の書く主人公は
格好いい女性ばかりで
本当に大好きです♪
aomi cafe名前に何か意味は
あるのでしょうか?
よかったら教えて頂きたいです
それでは、これからも応援させて頂きます。miA*。 2013/01/10 11:54
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阿部ねねこさま
ありがとうございます!
私も題材が思いだけに書きながら試行錯誤というか、
当初の予定とは違うラストになってしまった作品です。笑
気に入って頂けて嬉しいです^^
坂井志緒 2012/10/28 14:00
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宇流さま
どうも、坂井志緒です。
ありがとうございます(^^)
久しぶり作品を紹介して頂いたのでドキドキ(いや、ビクビク)しているところです。笑
坂井志緒 2012/09/25 23:19
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お邪魔します。宇流です。
ベリカフェのオススメ掲載。おめでとうございます。
ランキングや特集に、坂井さんのお名前を見つけるたびに、テンションが上がる私です(*^_^*)
まどか千秋 2012/09/25 18:39
夢幻キリコさま
こんばんは!
いつもコメントをありがとうございます。
作品を通して由紀の視点で書いているので、
登場人物はみんな由紀の感情通りに書きました。
だから恵一も、はじめはすごく悪いやつみたいに書いています。
本人も復讐心でやけくそになっているので、
キリコさんがおっしゃるように読み取ってくださって、
作者としてはガッツポーズせずにはいられません。笑
お相手の方!
そうですね。完全に噛ませ犬ですよね。
可哀想ですが、丁重にお断りしてさようなら…です。
顔の広い恵一ママが、もっといい人を見つけてくれることでしょう。
そういえば、この二人の番外編はまだ書いてないなぁ。
考えてみますね。