大人恋愛部
「それに
歳とか関係ないと思いますよ。
こうして
楽しく飲んで話せてれば
いいんじゃないですか?」
ね?
と顔を望月君に覗きこまれて
一瞬胸がキュンッとした
何これ?
久しぶりすぎて忘れていた感覚に
若干戸惑う
でも
すぐにそれを対処し
「そうだね。」
といって微笑み返した
友見もその一言が効いたのか
瞳を輝かせている
「逆にいえば
三宅さんたちみたいなキレイな人が
参加している事の方が驚きですよ。
スタイルもいいし
大人の女性の品もあるし
普通に彼氏とかいて
仕事もプライベートも充実してそうです。」
松尾君がサラリと言うと
遠藤君と望月君も
うんうん。と頷いた
「ありがとう。
そう言ってもらえるとすごく嬉しい。」
友見が嬉しそうに頬を緩める
もちろん
そんな風に言ってもらった事が無い私も
心の中で万歳三唱を繰り返した
ありがとうガードル!!
そして
君たちはなんて良い子なんだ!!
一人一人に称賛の視線を向けながら
残りのロゼを飲みほした
歳とか関係ないと思いますよ。
こうして
楽しく飲んで話せてれば
いいんじゃないですか?」
ね?
と顔を望月君に覗きこまれて
一瞬胸がキュンッとした
何これ?
久しぶりすぎて忘れていた感覚に
若干戸惑う
でも
すぐにそれを対処し
「そうだね。」
といって微笑み返した
友見もその一言が効いたのか
瞳を輝かせている
「逆にいえば
三宅さんたちみたいなキレイな人が
参加している事の方が驚きですよ。
スタイルもいいし
大人の女性の品もあるし
普通に彼氏とかいて
仕事もプライベートも充実してそうです。」
松尾君がサラリと言うと
遠藤君と望月君も
うんうん。と頷いた
「ありがとう。
そう言ってもらえるとすごく嬉しい。」
友見が嬉しそうに頬を緩める
もちろん
そんな風に言ってもらった事が無い私も
心の中で万歳三唱を繰り返した
ありがとうガードル!!
そして
君たちはなんて良い子なんだ!!
一人一人に称賛の視線を向けながら
残りのロゼを飲みほした