愛手紙を



「あ、
 お母さんはね、別な男の人に預けてきたよ。
 僕は君がいいからね!」





「んー…
 だんだん入れるかな?」



うちはその言葉の意味がよくわからなかった。
入れる?なにを?どこに?



まったくわからなかった。




次の瞬間。





おっさんがうちの中におっさんのモノを入れてきた。





「んー!!!!
 ん・・・・。」




-痛い・・・。
 ってか・・・これって・・・。
 嘘・・・。いやだ!-





うちが気づいたことにはおっさんは一生懸命腰を動かしていた。




「気持ちいいかい?」



「あ・・・。
 あああああ・・・!

 い・・・いたい・・・。」



おっさんの声と同時にうちの声が出た。





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