愛手紙を
おっさんは自分のモノを抜いた。
「う・・・ん・・・・あ・・・」
おっさんのモノから白い液体が出て来た。
白い液体は、うちの胸にたれた。
「優姫ちゃん。
僕に舐めて綺麗にしなさい。
っていってくれる?
ま、パパの言うこと聞くよね?
言わないとお仕置きだよ?」
怖かった。
お仕置きがなんだかわからなかったから怖くて・・・いってしまった。
「・・・舐めて綺麗にしなさ・・・い。」
「女王様!わかりました!」
・・・は?
なにこいつ・・・。
まさかのM?
おっさんはうちの胸に落ちた白い液体を舐め始めた。
くすぐったい・・・。
「女王様!舐めました!!
ゆーきちゃん!ありがとうね。」
おっさんはうちに下着と服を着させた。
「優姫ちゅんっ!
じゃ、コレお小遣いね!
ほしいときに言いなさい。
その代わり、さっきみたいにSMプレイするからね」