愛手紙を
寝よう。
そう思い部屋に行った。
ドタドタドタドタドタ…。
ん?
帰ってきたのかな?
ガラー
うちの部屋の戸が開いた。
来たのはおっさんだった。
「・・・。
はあはあはあはあ・・・。
優姫ちゃん!!!!!!!!」
そいつがいきなりベットにうちを押し倒した。
「いや・・・!やめて!!
やめて!!!!!」
あっという間に服から下着まで脱がされた。
「なんて可愛い身体なんだろ!
なんて僕のこのみなんだろ!
ちゅっちゅっ!
僕とヤりましょうね!」
「いや・・・!やめてええええ!!!!!」
おっさんが動きはじめた。
そして、悪夢が始まった。