愛手紙を



寝よう。



そう思い部屋に行った。



ドタドタドタドタドタ…。



ん?

帰ってきたのかな?





ガラー


うちの部屋の戸が開いた。



来たのはおっさんだった。








「・・・。
 はあはあはあはあ・・・。
 優姫ちゃん!!!!!!!!」




そいつがいきなりベットにうちを押し倒した。



「いや・・・!やめて!!
 やめて!!!!!」





あっという間に服から下着まで脱がされた。




「なんて可愛い身体なんだろ!
 なんて僕のこのみなんだろ!
 ちゅっちゅっ!
 僕とヤりましょうね!」



「いや・・・!やめてええええ!!!!!」




おっさんが動きはじめた。



そして、悪夢が始まった。
< 8 / 16 >

この作品をシェア

pagetop