愛手紙を
悪夢


おっさんが胸を触り始めた。

「なんて可愛いお胸なんだろう!
 わあ…ピンクでかわいい!
 君は僕のおもちゃだね!
 おもちゃ決定!!!」



いきなりおっさんがうちの胸に吸い付いてきた。


「い・・・いやあああ! 
 やめて・・・。
 やめて!!」





「優姫ちゃん。
 その声かわいいね!
 だけど、お母さんとは違ってうるさいなあ…。
 近所迷惑になるから黙ってね?」



といい、おっさんは口を自分の口で塞いだ。



「んー!!!!!、んんんんーーー!!!!」



おっさんは腕と脚にガムテープを張って動かないようにした。


「お母さんの身体も好きだけど、やっぱり君の身体がいいね!」





おっさんはうちのアソコの割れ目をいじり始めた。





それから、アソコをなめ始めた。





「気持ちいいかい?」




涙が溢れ出してきた・・・。




-早く・・・。

 早くお母さんきて-



それだけを祈った。





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