『さよなら』なんて言わないもん
やっと終わったよ・・・宿泊が。
すっごく大変だったよ、あぁー疲れた。
そう言えば今は研究中だった。
凜音ちゃんと約束をして私は頑張ってます。
いろんな男子と少しずつ話せるようにもなってきました!!
でも、あのときのドキドキは一切ない。なんで???
そのとき・・・
「おっ!楽しそうじゃん。俺も入れてー」
この優しくて元気な声ま・・・まさか。
チラッ・・・うぎゃーーーーーー!!亜樹君だ。
心臓がぁドキドキしてるー!!!
そのとき
「あっアキ!いいぞー」
いやいやOKじゃないからー(泣)
でも、思ったんだけどさっきまで男子と
話してたけど全然ドキドキしなかったけど
亜樹君が来ただけでボンッ!顔が真っ赤だ。
「ー瀬、渡瀬!!」
っは!ずっと考え事してた。
「はっはい!!////」
「お前大丈夫か?顔真っ赤だぞ。熱でもあるのか?」
と優しく亜樹君が話しかけながらも、おでこを
触ってきたーーーーー。
まずます顔が熱いんですけどー///
もう限界かも・・・バタン。
そのまま私は倒れてしまった。