隣の浬世也くん〜その時彼は何を思ったか〜
とにかく俺は酒は飲めないから『女』で気を紛らわすことに決めた
「…あ…浬世く…」
「何?」
「…髪…はねてるよ…」
「直していいよ」
「…んあっ…無理…だよ…」
そう言いながら、中2にしては色っぽい脚を俺の体にグルグル巻き付けて離さない同級生の女の子
中2でこんなに乱れちゃって大丈夫か?
って俺もだけど…
誰も来ない空き教室を見つけては盛ってたな
「ただいま〜」