あたしの秘密
あたしはお気に入りの服を着てすぐに社長の待つリビングへと行った

「お待たせしました」

「おう、じゃあ行くか。」

「ちょっと待ってください!」

「なんだよ・・・」

明らかに不機嫌な顔をを浮かべている社長

「あたし、一回待ち合わせして、待った?みたいなことしたいんですよ」

「もういるんだからいいじゃねえか」

「いいから!やりたいんですっ!!お願いします!!!

「・・・・・はあ・・・しょうがねえな」

「やったぁ!!ありがとうございます!!」
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