あたしの秘密
「そうだよ、お前いい加減に敬語直せよ」
「いやいやいや、お前がこの態勢直せよ」
「うっせえな、お前が敬語直せば直してやるよ」
「そんな!ふざけないでください!」
「へぇ、真昼間から公園のベンチの上でこの態勢でいたいって?お前、そんなに変態だったのか」
「どっちが変態だ!!」
この態勢は恥ずかしすぎる!!
この公園の前の通りが人通りが少ないからいいけど、いつ人が来るかだってわからない
この態勢を見られた日には・・・
「わっ、わかりました!!敬語やめる!!!」
「ふ、これから敬語で、話しかけてみろ。その時は・・・
どこだろうと濃厚なキスするからな」
と耳元で囁いた
「いやいやいや、お前がこの態勢直せよ」
「うっせえな、お前が敬語直せば直してやるよ」
「そんな!ふざけないでください!」
「へぇ、真昼間から公園のベンチの上でこの態勢でいたいって?お前、そんなに変態だったのか」
「どっちが変態だ!!」
この態勢は恥ずかしすぎる!!
この公園の前の通りが人通りが少ないからいいけど、いつ人が来るかだってわからない
この態勢を見られた日には・・・
「わっ、わかりました!!敬語やめる!!!」
「ふ、これから敬語で、話しかけてみろ。その時は・・・
どこだろうと濃厚なキスするからな」
と耳元で囁いた