もう一度だけ。


- 雄大side -



うわっ・・・

優舞容赦ないじゃん




――ってかカナリ怖いんですけど・・・
(中年男の血がグロイ)



俺は優舞たちから顔をそらした

すると俺の視線の先に退院したらしい護が歩いていた






「護・・・?」



俺はなんとなく・・・?

なのかよくわかないけど護のとコロへ行った


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