Lav-ラブ-


「着いたよ。」

そこは普通のアパートだった。


「‥おじゃまします。」


「俺一人暮らしだから
大丈夫だよ!」

まぁまぁ綺麗な部屋だった。
麗奈はベットの上に座った。
するとかずきも隣りに
座ってきた。

「‥れいな」

そう言いあたしに
キスしてくる。
展開が早い‥でも
あたしわ一切拒まない。

あたしわ舌をかずきの
舌と絡ませ自分から
積極的に行ってみた。


「俺積極的な子好きだよ。
得に麗奈みたいな
美人でスタイル良い子が
大好き。」


麗奈わ言葉を発しない。
なぜだかHをする時
無駄な会話をしたく
ないのだ。

だってお互い道具だから。


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