御曹司と売れない芸能人~激あまstory~【完】











「そ、それはダメ!ここは店長のお店なんだよ!なのに....」


「そんなの俺に関係ねぇから」


そう言って桐山一輝はケータイを取り出した。

しかも最新版の物だ。


「あ、もしもし...」


桐山一輝は何か話してたけど、あたしに聞こえなかった。


そして電話をきった。










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