届かぬ思い *実話*
こうゎ本当に階段まできた
ゆな「先生居なかったの?」

こう「先生達ゎ今頃酒飲んでクラスの話ししてるだろ♪」

ゆな「そうなの?」

こう「多分だけどな♪ヮラ」

ようこ「じゃあ見つかり前に行こう!」

ゆな「そうだね♪」

私とようこゎこうの部屋に行った

ゆな「本当に誰もいないし…」

こう「だから言ったじゃん」

ゆな「じゃあトランプしよ♪」

こう「俺持ってないよ?」

ようこ「私達が持ってきたから☆」

こう「さすがだな♪」

それからトランプをしたり話しをした。

ゆな「こうゎなんでみきと付き合ったの?」
ようこ「私も聞きたい☆」

こう「聞かないで…忘れたい記憶だから」

ゆな「意味わかんなぃ-」

こう「そのうち話すから待ってろ…」

ようこ「こうとゆなゎ付き合わないの?」

こう「ゆな-付き合う?」

ゆな「任せる」

ようこ「適当に合わせないで-ヮラ」

ゆな「ばれたか…ヮラ」
こんなふざけた会話をしながらトランプをやった
夜2時くらいに部屋に戻った。


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