届かぬ思い *実話*
でも私ゎこんな知らない人に喧嘩を売られて負けたくなかった

私ゎ軽くあしらいながら返事を書いた

「お前なんか生きる価値ない。早く死ね」

ゆ「私の事なにも知らないで噂だけでそこまで言われる筋合いないよ?」

「話しゎ聞いてる。早く死ねよ」

ゆ「私ゎあなたを知らない。知らない人に死ねって言われても何とも思わないよ」

「うざい。早く死ね。殺しにいく」

ゆ「はぃはぃ!じゃあ殺しに来れば?」

「ふざけんな。本気だからな!俺にゎバックがついてる!!」

ゆ「バックもなにも私とみきの喧嘩に何で知らない人達がでてくるの?
君も部外者だよね?」

「お前がみきの元カレを仲間に引き入れたんだろ!卑怯者」

ゆ「仲間もなにもないよ?ただの友達だし
だいたい君ゎ何がしたいの?」

「卑怯者を殺しに行く」
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