届かぬ思い *実話*
3年生になり委員会ゎまたこうと体育祭実行委員をやった。
委員会
先生「委員長と副委員長決めろ-!」
先生「ってかそこの2人ゎ去年も体育委員だっただろ?お前達がやってくれないか?」
先生ゎ私とこうに向かって話しかけてきた。
こう「別にいいですよ」
先生「じゃあ決まりだな!じゃあ指揮とって話しを始めよう」
ゆな「私ゎやるなんて言ってないのに…」
先生「こいつだけじゃあ頼りないだろ?」
こう「先生どういう意味ですか!?」
先生「そのままの意味だよ!」
ゆな「それなら私達を指名しなきゃいいのに…」
先生「でもやることを把握してくれてるやつがやってくれた方が楽だからさ!」
ゆな「私副委員長でいいんですよね?わかりました…」
まぁ副委員長ならばあまり面倒ゎないだろぅ
そう思ってた
委員会
先生「委員長と副委員長決めろ-!」
先生「ってかそこの2人ゎ去年も体育委員だっただろ?お前達がやってくれないか?」
先生ゎ私とこうに向かって話しかけてきた。
こう「別にいいですよ」
先生「じゃあ決まりだな!じゃあ指揮とって話しを始めよう」
ゆな「私ゎやるなんて言ってないのに…」
先生「こいつだけじゃあ頼りないだろ?」
こう「先生どういう意味ですか!?」
先生「そのままの意味だよ!」
ゆな「それなら私達を指名しなきゃいいのに…」
先生「でもやることを把握してくれてるやつがやってくれた方が楽だからさ!」
ゆな「私副委員長でいいんですよね?わかりました…」
まぁ副委員長ならばあまり面倒ゎないだろぅ
そう思ってた