届かぬ思い *実話*
でも先生ゎ常に私に指示をだしてきた

ゆな「先生…私ゎ副委員長ですよね?委員長に言ってくださぃよ!」

先生「あいつよりお前の方がしっかりしてるだろ?
お前があいつに伝えてくれ!」

ゆな「副委員長の意味ないじゃん…」

事実上、先生からの指示ゃ書記の仕事までやらされてた

ゆな「こう-あんたも手伝え!!」

こう「先生ゎお前に頼むからなぁ…信頼されてるねぇ♪」

ゆな「あんたが信頼されなきゃ意味ないでしょ…」

まぁ道具の支度ゃ予行練習の日程ぎめなど
得に問題なく終わった

ただ書記の仕事が面倒だった
どんな事をいつまでにやるか
来年の委員長がやりやすいようにまとめなければならなかった

ゆな「あ-面倒だなぁ…
副委員長なんかやるんじゃなかった…」

こう「俺ゎ楽しいよ?」

ゆな「面倒な事なにもしてないからでしょ…」

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