届かぬ思い *実話*

服ゎキュロットとに紺色のポロシャツ、黒いエプロンだった

ゆな｢着替え終わりました」

店長「んー背が高いからＭ用意したけどでかいなぁ…
細いからＳでよかったか。まぁ来月くらいに制服変わる予定だから少しの間それでやろうか。」

ゆな「あ、着られれば何でもいいですよ」

店長「そっかぁ。じゃあ下行こうか！
あ‐その前に２回説明するか」

２回にゎ事務所を入れて部屋が４部屋とトイレがあった

店長「さっきみた通りここが事務所。隣がペットホテル、その隣が繁殖用の部屋。向かいがトイレと更衣室ね。
まぁペットホテルから見てみようか」

私たちゎペットホテル用の部屋に入った

そこゎシングルゃダブル、スイートと部屋の大きさが別れてた。

シングルゎ小型犬用くらいがちょうどいい様な部屋だった
掃除などがされてて綺麗な部屋だった

ダブルゎシングルの倍くらいの大きさで小型犬が２、３匹泊まれる部屋
中型犬くらいまでが泊まる部屋らしぃ

そしてスイート
かなり大きい部屋で犬が何匹も泊まれる大きさだった

店長「基本的に良く使われるのゎシングルゃダブルだから。
スイートゎ常連さんが良く使うんだけど大型犬２引きゎ犬を５匹飼ってる人とかが使う部屋だから」
ゆな「わかりました」

店長「じゃあ次行くか」