届かぬ思い *実話*
私達ゎかわらず仲が良かった

好きだったけど気持ちを隠してた

関係を壊すのが一番怖かった

クラスでゎようこかまいといる事が多いけど帰りゃ休みの日ゎこうと会うのが一番多かった


私ゎふざけて良く質問をした

ゆな「こうにとって私ってなに?」

こう「誰よりも大切なやつ」

ゆな「そ‐なんだぁ‐ヮラ」

こう「なんで?」

ゆな「聞いただけ☆」

こう「お前ゎ俺が好きだろ!ヮラ」

ゆな「うわぁ‐自意識過剰!ヮラ」

こう「うるせ‐よ」

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