届かぬ思い *実話*
順調だと信じてたある日
いつもの用にバイトに行き
楽しく仕事をこなして
きずいたら私の上がる時間

挨拶をしてタイムカードを切りに事務所にいった
社長「仕事おわり?」

ゆな「はい。お疲れ様でした」

仕事「…お疲れ様」

私ゎ更衣室に行き着替えをしてた時に休憩から声をかけられた

社長「話しあるんだけど時間ある?」

ゆな「はい。もぅ着替え終わるんで少し待ってください」

私ゎ着替え終わってから休憩室にいった

ゆな「お待たせしました」

社長「まぁ座って。」

ゆな「はい」
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