LOVE★バレンタイン
「お兄ちゃんって
……呼んでもいいですか?」
留季君は笑顔で
「いいよ、そのほうが嬉しいし」
「私の事も涼歌って
呼んでください」
「……涼歌」
顔を赤らめながら
留希君が
呟いた。
夢が
小さな私の夢が叶いました。
お兄ちゃんが
出来ました。(仮)
……呼んでもいいですか?」
留季君は笑顔で
「いいよ、そのほうが嬉しいし」
「私の事も涼歌って
呼んでください」
「……涼歌」
顔を赤らめながら
留希君が
呟いた。
夢が
小さな私の夢が叶いました。
お兄ちゃんが
出来ました。(仮)