セロリは嫌い
「ねぇ、直に触ってよ。」
気がついたらすっかり服なんて着ていない私と違い、少しも乱れていない服を脱ぎながらたかとが言う。
現れたたかと自身。まるであの竹の定規だ。そして太い。
「ふふっ…入りそうもないねぇ。」
思わず笑ってしまうくらいの大きさ。
両手で支えて、先走りを舐める。
「っ…!」
ずっと余裕な雰囲気だったたかとが、声を我慢している。
ゾクゾクした快感が走る。
先端を丁寧に舐めたら、少しづつ周りを舐める。
竿を下から上に舐め上げて口に含んだ瞬間、たかとの指が私の中に入ってきた。
「んんっ…っ‼」
口から出そうとしたけど、頭を押さえられてできない。
苦しいのに蠢くたかとの指が与える快感が、口にも感じられて苦しさすらも媚薬になる。
「いきそうなの?」
喉の奥すら性感帯になった私は、もう限界だった。
「ふっ…あっあっ…あああああん‼」
口が解放されて大きな声が出る。
世界が白くなる。
こんな激しくイくのは始めてかもしれない。
なのに
「やぁ‼ぁぁん‼あっあっ‼」
たかとは自身をあてがって少しづついれてきた。
気がついたらすっかり服なんて着ていない私と違い、少しも乱れていない服を脱ぎながらたかとが言う。
現れたたかと自身。まるであの竹の定規だ。そして太い。
「ふふっ…入りそうもないねぇ。」
思わず笑ってしまうくらいの大きさ。
両手で支えて、先走りを舐める。
「っ…!」
ずっと余裕な雰囲気だったたかとが、声を我慢している。
ゾクゾクした快感が走る。
先端を丁寧に舐めたら、少しづつ周りを舐める。
竿を下から上に舐め上げて口に含んだ瞬間、たかとの指が私の中に入ってきた。
「んんっ…っ‼」
口から出そうとしたけど、頭を押さえられてできない。
苦しいのに蠢くたかとの指が与える快感が、口にも感じられて苦しさすらも媚薬になる。
「いきそうなの?」
喉の奥すら性感帯になった私は、もう限界だった。
「ふっ…あっあっ…あああああん‼」
口が解放されて大きな声が出る。
世界が白くなる。
こんな激しくイくのは始めてかもしれない。
なのに
「やぁ‼ぁぁん‼あっあっ‼」
たかとは自身をあてがって少しづついれてきた。