年下の君にベタ惚れ中【完】
「どーしたの??」
『空さんの声が聞きたくて電話しちゃいました』
…ッ///
一気に顔が赤くなるのが分かる。
「えへへッ///嬉しいな」
あたしだって会いたいよ。
正直に答えた。
『そんなこと言われると顔がにやけちゃうじゃないですか!!!公共の場で恥ずかしい』
ぬぁ!?
最初に言ってきたのは結城君なのに!!!
てか、こっちはもう顔が真っ赤ですけどね!!!(笑)(笑)。
あたしがチラッと咲由紀の方を向くと咲由紀は無表情であたしを見ていた。
余計に恥ずかしくなってきたぁぁぁ。
あー、なんか結城君の前だとダメかもあたし。
『空さんの声が聞きたくて電話しちゃいました』
…ッ///
一気に顔が赤くなるのが分かる。
「えへへッ///嬉しいな」
あたしだって会いたいよ。
正直に答えた。
『そんなこと言われると顔がにやけちゃうじゃないですか!!!公共の場で恥ずかしい』
ぬぁ!?
最初に言ってきたのは結城君なのに!!!
てか、こっちはもう顔が真っ赤ですけどね!!!(笑)(笑)。
あたしがチラッと咲由紀の方を向くと咲由紀は無表情であたしを見ていた。
余計に恥ずかしくなってきたぁぁぁ。
あー、なんか結城君の前だとダメかもあたし。