年下の君にベタ惚れ中【完】
真っ赤になるあたし。
まだそんな事まで考えられないよぉ。
「空さん可愛いー」
結城君は余裕で言った。
「結城君のえっち…。もう知らないもんっ」
ちょっと拗ねる。
結城のばかぁー。
「怒んないで下さいよぉー。冗談ですって」
ほんとに冗談かぁ??
それにしてもその笑顔はマジで反則だから!!
「む…」
「バレンタイン楽しみにしてる」
そう言ってあたしの頬にキスをした。
ほっぺにキスぅ!?
「ちょっ!!」
そんな事言われたら頑張るしかないでしょ!!
まだそんな事まで考えられないよぉ。
「空さん可愛いー」
結城君は余裕で言った。
「結城君のえっち…。もう知らないもんっ」
ちょっと拗ねる。
結城のばかぁー。
「怒んないで下さいよぉー。冗談ですって」
ほんとに冗談かぁ??
それにしてもその笑顔はマジで反則だから!!
「む…」
「バレンタイン楽しみにしてる」
そう言ってあたしの頬にキスをした。
ほっぺにキスぅ!?
「ちょっ!!」
そんな事言われたら頑張るしかないでしょ!!