年下の君にベタ惚れ中【完】
それから結城君はうまーーーいって言いながらぱくぱくと食べていく。
ティラミスは全て食べ終わってしまっていた。
うわー、良かったぁ、シフォンケーキとトリュフも作っておいて(笑)。
やはりティラミスだけでは少なすぎたよね。
なーんて、思っていると
「空さん料理上手すぎです!!」
シフォンケーキに手をつけた結城君が幸せそうな顔をしながらそう言った。
「そっそんな事ないよ」
うちは趣味で作ってるだけだしね。
そんな事を思っていると
「上手いから…」
囁くようにそう言った。
うぅ、その顔反則だし、敬語じゃなくなった///
きゅんッ
カッコ良すぎ///
すると、結城君は顔を近づけて…
あたし耳元で囁いた。
ティラミスは全て食べ終わってしまっていた。
うわー、良かったぁ、シフォンケーキとトリュフも作っておいて(笑)。
やはりティラミスだけでは少なすぎたよね。
なーんて、思っていると
「空さん料理上手すぎです!!」
シフォンケーキに手をつけた結城君が幸せそうな顔をしながらそう言った。
「そっそんな事ないよ」
うちは趣味で作ってるだけだしね。
そんな事を思っていると
「上手いから…」
囁くようにそう言った。
うぅ、その顔反則だし、敬語じゃなくなった///
きゅんッ
カッコ良すぎ///
すると、結城君は顔を近づけて…
あたし耳元で囁いた。