年下の君にベタ惚れ中【完】
俺はそのお菓子を持って家の中へ入った。
「お兄ちゃん??何ニヤニヤしてんの??」
すると、リビングには一人目の妹が携帯をいじっていた。
しかも幸せですっていうオーラが出てたらしい。
「なんでもねぇよ」
一応隠してみる。
「さては、彼女さんにバレンタイン貰ったのね??」
俺は必死に空さんから貰ったものを隠そうとしたが見えてたらしい。
「見えてるよぉ??」
ニヤニヤしている妹。
「ちぇッ。…そーだよ」
「お兄ちゃんに彼女がいたなんて」
いちゃ悪いか!!
「お兄ちゃん??何ニヤニヤしてんの??」
すると、リビングには一人目の妹が携帯をいじっていた。
しかも幸せですっていうオーラが出てたらしい。
「なんでもねぇよ」
一応隠してみる。
「さては、彼女さんにバレンタイン貰ったのね??」
俺は必死に空さんから貰ったものを隠そうとしたが見えてたらしい。
「見えてるよぉ??」
ニヤニヤしている妹。
「ちぇッ。…そーだよ」
「お兄ちゃんに彼女がいたなんて」
いちゃ悪いか!!