年下の君にベタ惚れ中【完】
「起きろよ、姉ちゃん!!!」
イラっとしてる滝磨に。
「ありがとう。我が弟よ」
やっと布団から出る決意ができた私。
さぁ支度しよ。
わたしは滝磨のイライラした声を無視し、身支度を始めた。
ご飯食べて、
昨日徹夜で考えた服を着て
化粧は入念に。
鏡を見て最終チェック。
結城君のお母さんにも会うかもしれないからここのチェックはきちんとしないとね。
滝磨はあれから拗ねて自分の部屋でゲームしてるからほっとけばそのうち治る。
普段つけないナチュラルなつけまをつける私。
若干取れそうだったので直そ。
んー…。
上手く付けれないー。
悪戦苦闘。
少し時間をかけちゃったけど上手くいったから良しとしよ。
よぉし!!
準備完了、出来たー!
あたしはもう一発気合いを入れた。
イラっとしてる滝磨に。
「ありがとう。我が弟よ」
やっと布団から出る決意ができた私。
さぁ支度しよ。
わたしは滝磨のイライラした声を無視し、身支度を始めた。
ご飯食べて、
昨日徹夜で考えた服を着て
化粧は入念に。
鏡を見て最終チェック。
結城君のお母さんにも会うかもしれないからここのチェックはきちんとしないとね。
滝磨はあれから拗ねて自分の部屋でゲームしてるからほっとけばそのうち治る。
普段つけないナチュラルなつけまをつける私。
若干取れそうだったので直そ。
んー…。
上手く付けれないー。
悪戦苦闘。
少し時間をかけちゃったけど上手くいったから良しとしよ。
よぉし!!
準備完了、出来たー!
あたしはもう一発気合いを入れた。