年下の君にベタ惚れ中【完】
実羽登場
あたしが結城君の家に来て早1時間たった。
あたしと結城君はそれぞれの趣味について話した。
誕生日も知れたし、
血液型も知れた。
今日来てホントに良かった。
「そいえば、空さん今日うちで食べて来ますか??」
「えっでも悪いし」
「なんか親が作るって張り切ってたんっすよね(笑)」
「そういう事なら頂こうかな」
結城君のお母さんの手作りかぁ♪
「じゃぁ俺母さんに言って来ますね」
そう言って立ち上がり、部屋を出ていった。
その時結城君はドアを閉めていくのを忘れたみたいでドアは開いたまんまになっていた。
あたしと結城君はそれぞれの趣味について話した。
誕生日も知れたし、
血液型も知れた。
今日来てホントに良かった。
「そいえば、空さん今日うちで食べて来ますか??」
「えっでも悪いし」
「なんか親が作るって張り切ってたんっすよね(笑)」
「そういう事なら頂こうかな」
結城君のお母さんの手作りかぁ♪
「じゃぁ俺母さんに言って来ますね」
そう言って立ち上がり、部屋を出ていった。
その時結城君はドアを閉めていくのを忘れたみたいでドアは開いたまんまになっていた。