年下の君にベタ惚れ中【完】
「うんそーだよ」
若い子のテンションって凄い!!(笑)
あたしは着いて行けないね(笑)
3つしか変わらないのに(笑)
とそこに結城君が来た。
「うお!?実羽!?いつの間に居たよ!?」
「お兄ちゃんの部屋のドアが開いていたから見たら、可愛い女性が居たからびっくりした♪」
実羽ちゃんの方が可愛いよ…。
「俺が来たんだから、どっか行け」
「えぇー、イヤ」
実羽ちゃんが駄々をこねる。
「なんでだよ」
若い子のテンションって凄い!!(笑)
あたしは着いて行けないね(笑)
3つしか変わらないのに(笑)
とそこに結城君が来た。
「うお!?実羽!?いつの間に居たよ!?」
「お兄ちゃんの部屋のドアが開いていたから見たら、可愛い女性が居たからびっくりした♪」
実羽ちゃんの方が可愛いよ…。
「俺が来たんだから、どっか行け」
「えぇー、イヤ」
実羽ちゃんが駄々をこねる。
「なんでだよ」