年下の君にベタ惚れ中【完】
まぁー、滝磨の事なんぞどーでもいい!!!!(笑)
あたしは滝磨の事はひとまず置いといて、結城君の方をむいた。
「あっ!!こちらが結城君♪滝磨の友達♪」
あたしがそう言うと結城君は笑顔で
「結城です」
そう言った。
…。
志紀にその笑顔見せないでよー!!
「で??どの乗り物から乗ります??」
結城君が言った。
「空さんと志紀さんは絶叫系乗れますか??」
「あたし大好きー!!」
手を挙げながら言った。
「ごめん。あたし無理」
志紀って言う時はガッツリ言うよね(笑)
「俺も絶叫系無理」
滝磨も無理だったよね(笑)
そーいえば(笑)
あたしは滝磨の事はひとまず置いといて、結城君の方をむいた。
「あっ!!こちらが結城君♪滝磨の友達♪」
あたしがそう言うと結城君は笑顔で
「結城です」
そう言った。
…。
志紀にその笑顔見せないでよー!!
「で??どの乗り物から乗ります??」
結城君が言った。
「空さんと志紀さんは絶叫系乗れますか??」
「あたし大好きー!!」
手を挙げながら言った。
「ごめん。あたし無理」
志紀って言う時はガッツリ言うよね(笑)
「俺も絶叫系無理」
滝磨も無理だったよね(笑)
そーいえば(笑)