年下の君にベタ惚れ中【完】
『あっ…』
2人の声が重なる。
『なんでいるの??』
また声が重なる。
その人はなんと結城君だったのだ。
2人の声が重なる。
『なんでいるの??』
また声が重なる。
その人はなんと結城君だったのだ。